ペンギン村




ご隠居生活

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僕は、ご隠居生活中です。

毎日、仕事もせず、毎日が夏休み。

朝は好きなだけ寝て、
好きな時に起き、
好きな事だけをし、
好きな時に好きな物を食べ、
人目も気にせず、自由、自由。


黄金色に輝く毎日。
こんな蕩(とろ)ける日々が毎日つづき、幸せで、幸せで、嘘みたいに幸せ。


庭に出ては猫をころがし、
初夏に植えた夏野菜が雑草の中で実を結び、
短パン、アロハシャツでバイクにまたがり、
趣味にかまけ、
音につつまれる。
昼も、夜も、美しい。
コレ以上の幸せって、あるのだろうか?
極楽や天国より幸せ。
僕は天国や極楽の住人です。
なんて日々を、繰り返し、繰り返し、送っています。


脳が溶けます。
幸せすぎて。
こんなに幸せな日々が続くと、
早くボケます。

幸せで早くボケるのも、幸せ。
たぶん。





小学生の頃、
40歳まで生きれれば良いと考えていました。
さらに50歳まで生きれれば、それ以上は望むまい。>と考えていました。


小学生の頃、
1度は結婚したい、と考えていました。
実際は3回もしたので、十分です。


小学生の頃、
肉体や体力に自信のない僕は、将来のつぶしが効かず、不安でした。
そんな僕でも無事に社会に貢献できた気がします。


小学生の頃、
社会に出たら、家を出て自立しなければならない僕は、小さな平屋の家を建てたいと考えていました。
その夢も二十代で適えることができました。


幼稚園の頃、
女の子から「男の子はスカートはけないから可哀想」と言われ、勺にさわりました。
普通にスカートをはいて出かけてやったので、気が済みました。



とりあえず、
子供の頃の目標は、40歳になる前にかなえ終えています。
この世に未練はありません。

そんな僕も、来年は還暦。
僕の予定以上に生きました。
十分です。


身体に不具合がでるまでつづく幸せな隠居生活。
将来、少なくても70歳になる頃には、身体的な不具合が生じているでしょう。
年金を受給する頃には、反射神経も衰えてスポーツもできなくなるでしょう。
身体的にバイクを降りる時期もやってきます。
身体には期限はあります。


身体に不具合が生じるまで仕事を続け、一生遊ばない人もいるのでしょう?
そんな人も幸せなのでしょう。
でも僕は夏休みを選択しました。
えへ。
社会に貢献も十二分にしたであろうから少し早めの夏休みです。
仕事をする気は、一切ないです。
ずーーーーっと遊んで暮らします。

過去から延々と続いているであろう僕の家系では、僕が最も幸せです。
たぶん。




えっと、そんな話じゃなくて、
お題は「ひきこもり」です。

厚生労働省の定義。

>「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、

>6か月以上続けて自宅にひきこもっている状態」を「ひきこもり」と呼んでいます。



え!ええええ!
この定義だと、ずいぶん幸せな僕って「ひきこもり」じゃん?!

てだけの話です。











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八月末の「朝まで生TV」
見た人は少ないと思いますが、
テーマは「AI」。

テーマがテーマだけに、
毎回繰り広げられる知識人と称する偏ったバカボンの意見はなく、
例外的にタンタンとスムーズな進行でした。

この種のテーマでは、
AI(ロボット等)が仕事を代行し、人間が仕事から解放されるのを拒む人が
必ず現れます。

つまり、
>仕事をせずに「ベーシックインカム」だけで生活するのは耐えられない!
>人間には仕事が必要だ!
と言う人が必ず現れます。


人間に仕事は必要なのでしょうか?

仕事をAIにやってもらい、
ベーシックインカムで生計を立てて「毎日が夏休み生活」の方が良いと考えるのは、
少数のようです。

世間の人(多数派)は、そんなに労働がしたいの?
遊んで暮らしたい僕には、理解できません。
















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by ARISA4550 | 2018-08-30 00:33 | Comments(0)