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EMT ライントランス


(昨日の続きです)

昨日までの流れで、
EMTのライントランスをケーシングしました。

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このトランスは、
EMT928のフォノイコの送出しトランスです。
EMT153stの送出しも同じトランスです。

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ケーシングすると、何か解りません。


さっそく音だし。
昨日作ったEMTのトランスと同傾向の音です。

細かい違いは、
昨日のEMTのトランスは、サ行がキツメに感じましたが、
今日作ったEMTのトランスは、キツサが抑えられて、しっとりしています。


今後、使う予定がありません。
欲しい人がいれば適当な価格で譲ります。







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(昨日のつづきです)

昨日、DENON をケーシングした流れで、
EMTのトランスをケーシングしました。

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んーーーー。。
なんか不恰好。。。


とりあえずEMTのトランスはどんな音か気になるので、ラインアンプとして音出しチェック。

音は、クッキリ、スッキリ、明瞭で、
ある意味、EMTのイメージ通りの音でした。。



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ちなみに、
モノラルカートリッジの昇圧トランスとして作りましたが、
モノラルカートリッジを使った経験はありません。

そんな訳で、このEMTのトランスは、たぶん、このままお蔵入りです。






# by ARISA4550 | 2019-10-16 19:34 | Comments(0)

無題


(昨日のつづきです)

DENON AU-320
使っていないので、改造です。

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分解

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分解

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変身

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思ったよりバカぽくて良い感じなので、アップしてみました。


もちろん、音はDENONのままで、まじめな音がします。
接触箇所が無くなり精神衛生上も良好です。



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(上のつづき)

トランスの配線は、5本(入力3本、出力2本)しかなく、
その5本がどこに接続されているか確認するだけで理解できます。
(説明より、見た方が分かり易い)


用意するものは、ケースが1個と、RCA端子が4個のみ。
アース端子は流用ですし、内部配線はトランスのリード線をRCA端子に付けるだけ。

部品は少なく、構造も単純。
なので「分解→穴あけ→はんだ→完成」は1時間程度です。
接触不良でお困りの方は、休日の午後を、のんびり、ゆったり、楽しい工作で解決です。
(3Ωと40Ωの両方を使いたい場合は、RCA端子を2個追加)




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ちなみに、使用したケースは
タカチの TD9-12-4N で定価930円(例えばモノタロウだと839円)です。>安いでしょ?

ケースに四角穴を開ければ、RCA端子も流用できますので、端子で音が変わることが不安な方も安心です。
つまり、AU-320をお持ちの方は、わずかツーコイン(ケース代のみ)で接触不良からおさらばです。






# by ARISA4550 | 2019-10-15 19:04 | Comments(0)

AMPEX トランス


(昨日のつづきです)


昨春ケーシングした5つのMCトランスを、一気に聴き比べました。
(前回は、それぞれの完成直後にバラバラに聴いた感想でした。)


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左上がEMTの機材から外したHaufe (ドイツ)
左下が新規に取り寄せたOEP (イギリス)
右上が30年以上前に購入したエクセル (日本)
右中がSIEMENS の機材から外した Haufe (ドイツ)
右下がALTECの機材から外したピアレス (アメリカ)

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左上:EMTの Haufe (ドイツ)の音は、 「北欧の森」って感じ。
    クラシックしか聴かないなら、コレで決まり。

左下:OEP(イギリス)の音は、 「冬の都会の夜景」って感じ。
    新しく設計された現行品だけあって、スッキリしている。

右上:エクセル(日本)の音は、「日本の里山」って感じ。
    素直でまじめ。

右中:SIEMENS の Haufe(ドイツ)の音は、「夜のパブ」って感じ。
    声の温かみが心地良い。

右下:ALTECのピアレス (アメリカ)の音は、「グランドキャニオン」って感じ。
    温かみのある乾いた音で、さすがピアレス。


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「正しい音」と感じるのは、
・左上:EMTの Haufe (ドイツ)
・右上:エクセル(日本)

「個性的」なのは、
・右中:SIEMENS の Haufe(ドイツ)
・右下:ALTECのピアレス (アメリカ)



ちなみに、「ヤフオクでの価格が最も高い」のは、右下のピアレスです。
トランスも他より大きいです。
1個(トランス単品)で 35000円程まで上がりました。>ペアだと7万円スよ。
どんな音かなー。。ぜひ試してみたいなー。。と思ったのですが、
ステレオでは2個必要なので、当時は入札はせずに、どこまで上がるか見ていました。

その後、ヤフオクで2個出ないかなー。。と願い続けて数年後、
8個(4ペア分)を入手できました。
当初、アルテック/ピアレスの4722(プラグイン)の中身じゃないかと想像しましたが、プラグインの中身だと、プラグ缶には大きすぎて入らない気もします。
2個使ったので、残り6個(3ペア)あります。
欲しい人は、遊びに来た際にお申し出ください。>1ペアを先着3名に無料で差し上げます
おみやげです。
もちろん、ピン配置は説明します。
ただし、3回分の来家企画なので、同日に複数人で来られた場合、差し上げるのは1名のみ。
(申し出てもらえないと、たぶん、忘れています。>忘れるのは僕の特技です。)




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(半月ぶりのアップです)


タイトルのAMPEXのプラグです。
2年前のリベンジで、今回は昇圧比を変更しようと引張り出してきました。

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中身は、AMPEXとあるけど、ベイヤー のトランス。
中身はこんな感じ
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品番の末尾は「01」。>確認のために昇圧比を測定。
ベイヤーのカタログの「01」と同様で、昇圧比1:1または1:2を選択できます。
オシレータ(発信器)を接続したついでに、トランスの消磁も実施。
(トランスの消磁はオシレータがあれば簡単>詳しくは検索してちょ)
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トランスの断線状態を確認するには、テスターが使えません。
テスターで抵抗値を測ると、直流が流れることで、
鉄心がが磁化して音がショボクなってしまいます。

テスターが使えないため、どうするか、つーと、
音声信号でチェックします。


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ちなみに、ベイヤーのトランスの音質は、
「贅肉を削ぎ落とした硬質な音」&「低域はふくらみ気味」って感じ。
独特な味わいで、
辛口のインプレにするつもりでしたが、
想像より、良い音です。






# by ARISA4550 | 2019-10-15 09:50 | Comments(4)